季節の挨拶文 6月 中旬【季節の挨拶文6月中旬文例集】b5
季節の挨拶文6月のうち、
主に6月の中旬に使用されるものの文例・例文集です。
薄夏の候
いよいよご清栄の御事大慶に存じ上げます。
梅雨の候
ご家族様にはご清祥のことと存じます。
木々の緑が日ごとに深まる今日この頃
皆さんお元気でお過ごしのことと存じます。
季節の挨拶文 6月 中旬【季節の挨拶文6月中旬文例集】b4
季節の挨拶文6月のうち、
主に6月の中旬に使用されるものの文例・例文集です。
麦秋のみぎり
ご一同様にはお元気の由
お喜び申し上げます。
相変わらずの雨続きですが
夏至を迎えたということで気分はもう梅雨明けです。
長雨が続き肌寒い毎日ですが
お風邪など召さずお元気でしょうか。
季節の挨拶文 6月 中旬【季節の挨拶文6月中旬文例集】b6
季節の挨拶文6月のうち、
主に6月の中旬に使用されるものの文例・例文集です。
六月も半ばを過ぎ
急に蒸し暑い日が続くようですが・・。
ツバメが飛び交い
夏の近いことを告げているかのようです。
向暑の候
ますますご健勝のことと拝察いたします。
季節の挨拶文 6月 中旬【季節の挨拶文6月中旬文例集】b7
季節の挨拶文6月のうち、
主に6月の中旬に使用されるものの文例・例文集です。
雨また雨の毎日で
心から真夏の青空が望まれます。
ことしもまた梅雨の季節がやってまいりました。
いかがお過ごしでしょうか。
久しぶりの青空に初夏の気配が感じられます。
お変わりございませんか。
初夏の候
皆様にはその後いかがお過ごしでしょうか。
季節の挨拶文 6月 中旬【季節の挨拶文6月中旬文例集】b3
季節の挨拶文6月のうち、
主に6月の中旬に使用されるものの文例・例文集です。
梅雨が明けたかな、と思うとまた雨。
もうたくさんですね。お元気ですか。
思いのほか梅雨寒で
一度しまったストーブをまた出してまいりました。
雨に濡れたあじさいの
風情ある姿が楽しめる季節となりました。
季節の挨拶文 6月 中旬【季節の挨拶文6月中旬文例集】b2
季節の挨拶文6月のうち、
主に6月の中旬に使用されるものの文例・例文集です。
梅雨のさなかですが
わが家は夏の行楽の話題で盛り上がりました。
こちらでは
このところ梅雨冷えの日が続いておりますが
そちらではいかがでしょうか。お伺いいたします。
梅雨に濡れた木々の緑がいっそう深みを増しています。
季節の挨拶文 6月 中旬【季節の挨拶文6月中旬文例集】b1
季節の挨拶文6月のうち、
主に6月の中旬に使用されるものの文例・例文集です。
今年はから梅雨のようです。
海、山のにぎわうのももう間近です。
もう計画はお立てになりましたか。
庭のあじさいが五月雨にぬれて
いっそう色濃さを増してきたようです。
ごぶさたをいたしでおります。
梅雨時はつい出不精になりがちで反省していますが
あなたはいかがですか。
